いろいろな色のチタン

社寺建築でも多くの物件で使用されるようになってきたチタン。 その可能性はとても大きく、様々な表情や形状を可能とします。 どのような種類があるのか見てみましょう。   ■素材を活かしたチタン …

銅屋根は雷が落ちやすい!?

 落雷の種類 落雷にはいろいろな種類があります。 その種類によって衝撃や被害は様々ですが、 最も怖いのは、人への直撃や、 火災につながることです。 直撃雷 人や建物など物理的に直接落雷することを言いま…

神社の人口密度

生活に溶け込んでいる、お寺と神社

日本で暮らしていると「宗教」という概念を意識しないほど、仏教・神道というものが生活(文化)に溶け込んでいると感じます。 今回はお寺、神社の数をまとめてみました。 ※集計にあたっては、文化庁がとりまとめ…

お墓やお墓参りの新しい形

時代の変化とともに、お墓のあり方や、 お参りなど供養の仕方は変化してきています。 昔ながらのお墓は、代々受け継がれたお墓であり、故郷の地にありました。 またこのようなお墓は100~300万円程するよう…

お寺の屋根に太陽光発電!

お寺のような伝統的な建物に太陽光発電というと、 両極端なイメージですが、お寺の屋根は大きく、庭も広いケースが多い為、日当たりがよく、実は太陽光発電に適している条件のお客様が多くいらっしゃいます。 弊社…

お寺の現場を守る 工事管理

建築の現場には必ず工事を管理する担当がいます。 現場の、「工期」「職人さん」「コスト」「安全」 などの管理が主な仕事になります。 工事管理には幅広い知識と臨機応変に対応できる力が求められます。 &nb…

鳥居はなぜ倒れない?

鳥居は、起源についてはさだかではないそうですが、 人は亡くなると魂が鳥になって空を飛ぶためその止まり木の為に鳥居が作られたという説があります。 神社の参道の入り口に建てられる鳥居は聖域を象徴した聖なる…

ハイブリッドチタン屋根

カナメでご紹介させていただいていますチタン屋根ですが、他の屋根材と組み合わせて施工することも可能です。 チタンオール葺きに比べて下記の様なメリットがあります。 ・チタンオール葺き比べてコストを抑えられ…

寺院・神社の防犯対策

日本では17の世界文化遺産が登録されています。 2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)が登録となったばかりです。 この17の世界文化遺産のうち、神社仏閣に関連するものは9件あります…

寺院の屋根に使われる屋根材

お寺の本堂で良く使用される屋根材について 歴史的背景とあわせて解説いたします。   ■銅板屋根 屋根に初めて銅が使われたのは、天平時代(765年)奈良の西大寺という 記録があります。(七台寺…

門の種類(寺院編)

寺院門の種類 古代の寺院では門と言えば、 南門・南大門を指しましたが、鎌倉寺時代以降に寺院に「山号」が付けられることが一般的になると、 寺院の表門を総称して「山門」と呼ばれるようになりました。 さらに…

再利用でエコな工事

建築現場というと既存の材料を撤去したり たくさんの残材がでます。 通常は廃棄されますが、 まだまだ丈夫で使えそうな材料は 再利用されることもあります。   下地を再利用するカナメの二重屋根工…

蟇股(かえるまた)

蟇股(かえるまた・蛙股)

  蟇股とは 横木(梁・桁)に設置し、荷重を分散して支えるために、下側が広くなっている部材です。そのシルエットが蛙の股の様に見えることから「蟇股」と呼ばれるようになりました。 本来は屋根から…

カナメの施工物件 季節の名所

カナメでは全国各地に施工物件がありますが、 観光名所と言われている神社仏閣様も多数施工させて頂いております。 季節毎にいろいろな見所がありますので、是非遊びに行ってみて下さい。 春の名所 京都府京都市…

銅の熱伸縮に影響されないように

銅板は熱の伝導率が高く、熱に敏感な材料で、 温度差で伸縮する性質があります。 (「あばれ」とも言われます。) 真夏の屋根表面温度は80℃前後になり、 真冬との温度差は90~100℃。 なんと100mで…

木造建築の天敵 シロアリ

 シロアリを考慮したお寺の造り お寺の多くは木造建築。 木を食べるシロアリには注意しなくてはなりません。 ただ、お寺とは日本の四季にあった、 シロアリも防ぐ造りをしているそうです。   高床…

瓦の裏書き

「瓦の裏書き」はご存知ですか? 裏書きとは通常、古文書や記録の裏面に書かれた記載のことで、 由緒や注釈、承認などの意味をもっています。年代や、修理の履歴なども記入されます。 このように、今回の事業の内…

お寺の損傷調査

御寺院様からお問い合わせを頂くときは、 ほとんどが、何かしら不安材料がある時や、 すでに雨漏りをしてしまっている、など 被害がでてからが多いですが、 その前の段階の 少し違和感がする… しばらく点検し…