壁の耐震対策

神社仏閣等などの伝統工法では、開口部を多く取り開放的で、 屋根が大きく重い建築が多くあります。 例えばご本堂。正面は開口部が多くある多いでしょう。 風通しも良く、室内が明るくなり開放的な印象…

伝統工法と在来工法

木造建築の説明において重要なキーワードとして 「伝統工法」と「在来工法(ざいらいこうほう)」の2つの言葉があります。 この、「伝統工法」と「在来工法」には建築基準法により、明確に定義がありま…

屋根の形状変更

本堂や庫裡・客殿、社殿や幣殿、社務所の屋根の「形状」には 入母屋、寄棟、切妻、さらに唐破風(からはふ)・向拝(こうはい・ごはい)付きなど様々な形状があります。 寺院や神社の改修工事、屋根葺き…

建物の要となる基礎

【基礎について】 基礎は地震がくると、一番最初に揺れが伝わる所です。 耐震強度を高める為にもしっかりした基礎にすることが大切です。 また地盤沈下や基礎の老朽化により建物が傾いたり沈んだりする…

基壇(きだん)とは

建物への水の浸入を防ぐため、水はけを良くするために平地の上に石を組み、高くした部分です。 また、今日では地震への耐震対策でもとても重要な部分になっております。 古代の日本建築(神社・宮殿)で…

寺院・神社の地盤改良

地震国の日本では、古くから建物の据える「 地面 」に多くの知恵が注ぎ込まれてきました。 今日ではさらにその技法が進化し、 昔であれば建築に不向きであった立地でも、地盤改良を行い、 地震に堅牢…