屋根の形状変更

本堂や庫裡・客殿、社殿や幣殿、社務所の屋根の「形状」には 入母屋、寄棟、切妻、さらに唐破風(からはふ)・向拝(こうはい・ごはい)付きなど様々な形状があります。 寺院や神社の改修工事、屋根葺き…

歴史を刻む、棟札

棟札(むなふだ、むねふだ)とは 社寺建築や民家などにおいて、その建物の建築・修繕等の記録として、 棟木(むねぎ)・梁(はり)などの建物内部の高所に取り付ける 木の札のことです。 形は、上部が…

建物の要となる基礎

【基礎について】 基礎は地震がくると、一番最初に揺れが伝わる所です。 耐震強度を高める為にもしっかりした基礎にすることが大切です。 また地盤沈下や基礎の老朽化により建物が傾いたり沈んだりする…

曳き舞、曳き屋について

毎日、ご住職様、宮司様と面談させて頂いている中で、 新築・改築ではなく、現在の建物を修復・復元して 蘇らせたい…というご要望を承ります。 神社仏閣の場合、積み重ねてきた長い歴史がありますので…

再利用でエコな工事

建築現場というと既存の材料を撤去したり たくさんの残材がでます。 通常は廃棄されますが、 まだまだ丈夫で使えそうな材料は 再利用されることもあります。   下地を再利用するカナメの…

瓦の裏書き

「瓦の裏書き」はご存知ですか? 裏書きとは通常、古文書や記録の裏面に書かれた記載のことで、 由緒や注釈、承認などの意味をもっています。年代や、修理の履歴なども記入されます。 このように、今回…