お墓やお墓参りの新しい形

時代の変化とともに、お墓のあり方や、
お参りなど供養の仕方は変化してきています。

昔ながらのお墓は、代々受け継がれたお墓であり、故郷の地にありました。

またこのようなお墓は100~300万円程するような高額なものでした。

現代のニーズは
“立地が良い”、“維持管理が楽”、“コストが抑えられる”と
変わってきているそうです。

また、生前の趣味などをお墓の形にしたり、
個人の意思を尊重して
『自分らしさを繁栄したお墓』が増えています。

また埋葬方法も、今までは自分の家のお墓に入るというのが
当たり前でしたが近年は、他人と一緒に入る合葬墓も増えてきています。

理由としては、
・家族構成によりお墓を引き継いで管理が出来ない
・お墓を購入できない
・親族に負担をかけたくない
・希望する人だけのお墓を作りたい
など、生き方が多様化していることが挙げられます。

 

納骨堂

骨壺に入れた遺骨を安置しておく建物です。
ロッカー式、棚式などいろんな安置方法があります。
お墓という土地を購入するのではなく、
納骨堂の中の1スペースを購入するというマンションのような形式です。

カナメではオリジナルの納骨堂建築も行っております。
大きいタイプから中くらいのタイプと形が決まったタイプの
デザインなので、コストが抑えられます。

 

 永代供養墓

お墓をお寺が永代にわたって管理してくれるお墓です。
他の人と同じ墓に安置され、共同のお墓に入る形で、
管理費などは一度払えばかからないものが一般的です。

 

 お参り方法の変化

また、最近はお墓のあり方だけでなく、
お参りの仕方も新しく変化しています。

代行墓参りサービス
・お墓が遠方でなかなかお参りに行けない
・行く時間が無い
・高齢で行けない
などという方の為に
『お墓のお掃除』、『お墓参り』
を行ってくれる代行サービスがあります。

 

AR墓参り

スマートフォンなどの普及により、
GPSとAR(拡張現実)を活用したバーチャルお墓参りなども
新しいサービスとして出てきました。
場所や天気に関係なく行え、
また生前に撮影することにより、
ARの映像のお墓に行くと、個人の映像を映し出すことができます。

 

お墓参りに行きたいけど現実的に難しい方の為に
これからますます高齢化が進み、
このような需要が増えていくと思われます。
弊社も社寺建築に携わる会社として建物だけでなく、
それに付随するサービスにもアンテナをはりつつ、
お寺様をサポートできる体制を整えて参ります。