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3 宝蔵門 足場の設置

  • 平成18年(2006年)6月、足場業者による足場設置工事が始まり、いよいよ具体的な現場工事となりました。
    福島県の開発工場では前年より浅草寺様向けに製品のカスタマイズ作業を進めており、社内ではプロジェクトは既に開始していましたが、やはり現場の作業が始まると、一層気が引き締まります。

    これだけの大きな建物ですと、足場設置だけでも大きな工事です。実際、足場が組上がって見るとその大きさは中規模のビルに相当し、壮観でもあります。

    また、今回の改修工事では工事期間中も、ほとんど立ち入り禁止区域を設けず、通常通りの参拝環境を維持しなければなりません。 上の写真でも門の中央部がトンネル状になっているのがご覧頂けると思います。 上の写真は『>浅草神社例大祭(三社祭)』様サイトのライブカメラからの画像です。

  • こちらが足場内部の様子です。写真は既存の土瓦と漆喰がほぼ取り除かれた状態です。
  • 撤去した既存の軒先巴瓦
  • 葺き替え途中のチタン軒先巴瓦

    ホームページの写真では解りづらいですが、見た目や手で触った時の微妙なざらつき感など、土瓦とほとんど変わりません。
    実際、1mほど離れて見てみると土瓦との質感の差はありません。

  • 軒先巴瓦は、より高い耐久性と水密性の実現のため、アルゴンガスによる溶接後、スポット溶接による補強を行っております。
  • 今回のチタン屋根の開発及び技術面の陣頭指揮を執っていたのは、厚生労働省認定の『現代の名工』である星 正申です。

    最新の研究・技術、伝統の匠技の融合により工事は進められます。

    星 正申
    最高技術顧問(現在は定年退職)
    厚生労働省『現代の名工』 平成10年
    国家褒章『黄綬褒章』受章 平成18年

下記写真をクリックすると、上記写真が切り替わります。

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