雷門でも知られる東京都台東区の浅草寺様は628年に創建された東京都内で最古の寺院であります。
国内・海外からの観光客や参拝客は年間200万人にものぼり、多くの方に親しまれている名刹です。


宝蔵門
雷門を抜けた奥、本堂の直前に位置し、文化財の貯蔵庫にもなっている二階建て門です。
高さは雷門の約二倍、22.7m。屋根の広さは二層合わせて約1,080uとなり、瓦では約4万枚が必要となります。
宝蔵門


チタン段付本瓦葺き 工事内容 & 製品

 今回の改修工事(屋根工事面積:1,080u)では傷みと汚れが目立つ既存の土瓦を撤去。
野地板の整備を行った上で、新しいチタン屋根材の施工を行っております。

 屋根材の選定にあたっては、瓦の落下を防ぎ、参拝客の安全性を確保する、さらに耐震性の確保の為、軽くて耐久性のあるチタンを採用。

 屋根全体の重さは100坪あたりで土瓦38トンに対し、チタン瓦は5トンと約8分の1に軽量化できます。
また、金属素材では最高の耐候性を誇り、酸性雨などによる腐食や変色の心配もありません。




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