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12 唐破風・箕甲板金工事

清澄寺様 本院改築工事。現在は玄関屋根板金工事に入っております。
木材で滑らかな曲線の下地を作り、銅板を葺いていきます。
社寺建築ならではの屋根の美しいラインを作るのは職人の腕の見せ所です。

内部ではホールの屋根工事・天井の工事が進んでおります。

  • 玄関の木下地工事。唐破風の形が整った所です。
  • 防水シートを敷く前の唐破風。
    この木材の段階でしっかり曲線を整えます。板金工事は木下地の仕上がりが直接影響します。
  • 防水シートの上に板金を葺く為のラインをテープで割り付けていきます。
    テープで位置を微調整し、全体的にバランスが固まったらチョークで本番用の印をつけます。
    そしてラインを銅板に写してカットし、葺いていきます。
  • 銅板がきれいに葺き上がりました。
    葺いたばかりは光り輝く銅板も、数ヶ月すると落ち着いてきます。
  • 続いて唐破風の上に箕甲を葺くために下地を作ります。
    木材を並べて下地を作った後にカンナで削りながら全体的なラインを整えて行きます。
    社寺建築の美しさの裏には手間と職人技が隠れています。
  • 玄関の屋根の形が仕上がる事により全景の完成がイメージできるようになってきました。
  • 箕甲も唐破風同様に銅板を葺くためのラインが引かれます。
  • 内部の様子。玄関を入ってすぐのホールに飾りの屋根が葺かれました。
    室内ですが、飾りの屋根を施す工夫がされています。
  • 内部も天井の下地が作られました。
  • 下記写真をクリックすると、上記写真が切り替わります。

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