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2 地鎮式

平成27年10月27日(火)、清澄寺様本院改築工事開始に向けて、地鎮式が奉修されました。
天気も良く、これから開始される工事を無事に遂行できるよう祈願されました。
清澄寺様にお勤めされる別當二宮將泰様をはじめ山内職員の方、建設委員会、総代役員などの関係者が40名ほどお集まり頂きました。
地鎮式はなかなか行うものではないので緊張されたようです。厳粛な雰囲気の中、皆の揃った祈祷の声が響き渡りました。
いよいよ11月から基礎工事を着工致します。
事故のないよう安全に気をつけ、工事を進めてまいります。

  • 前日から準備をした祭壇です。
    これからこの場所に本院を建設して参ります。
  • 持っている物は木剣(ぼっけん)と呼ばれる仏具です。
    剣の形をした木板に大きな数珠が付いていて、振るとカンカンという音が響き渡ります。
    日蓮宗で使われる仏具で、千葉県市川市の中山法華経寺 大荒行堂で苦修錬行を積んだ者だけに相伝される祈祷法であります。
  • 設計者が稲刈りのまねごとをする【鎌入れ】をした後です。
  • 別當の二宮様が【鍬入れ】をされています。
    ちなみに、別當(べっとう)とは別に本職にある方が他の職務の統轄も兼務している役職です。
  • 施工担当者である弊社が【鋤入れ】をさせて頂きました。
  • 【こぼれ話】
    清澄寺様は山の上に位置し、今回の本院は崖の上にあります。
    本工事に当たって伐採したため、東の空がよく見えるようになりました。
    写真でも水平線が見えますが、一説によると日本で一番早く初日の出が見えると言われる犬吠埼よりも
    早く初日の出が見られるそうですよ。

下記写真をクリックすると、上記写真が切り替わります。

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