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  2. 日蓮宗大本山 清澄寺様 本院改築レポート
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1 工事の経緯

清澄寺様の本院は、正保4年(1647)建立と江戸時代から受け継がれてきた建物でした。
桃山風造で釘が一本も使われていません。大玄関は十万石の格式で、大名クラスの方が参拝にこられた時にのみ使用されました。
江戸、明治、大正、昭和と幾年の歴史を刻まれてきたため傷みが激しく、茅葺きの屋根は雨漏りもしていたため、
長年、仮設保護屋根が設けられていました。
この度、解体工事が終わり、いよいよ改築に向けて動き出しました。

  • 清澄寺様のご本堂と祖師堂です。
  • 境内案内板です。
    今回の工事はご本堂より更に奥にある本院です。
    案内板にあるように、すぐ隣が急な崖になっています。
  • 以前の本院(庫裡)の様子です。
    立派な茅屋根にかけられた仮設保護屋根。
    階段が欠如していたり、基礎部分が離れてしまっていたりと大変危険な状態でした。
    ようやく事業が始まり、あらたな歴史を紡ぐ第一歩です。
  • 以前の建物の名残と崖。とても急です。
  • 工事の為、伐採をしました。
  • 現在は工事準備のため、更地の状態です。

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